映画「俊英センターライン」

を見ました。
内容はというと、近畿地方の綺麗な海の海の家が舞台。そこで主人公17 才が海の家を経営する家族と出会う。父親は藤岡弘、似のダンディな男性。二人の子どもは目が異様に近い娘が16才、いつもタンクトップ小麦色の肌、息子が14才。自由奔放アルバイトの22才もいる。家族の間では自宅の狭い廊下で肩にグレープフルーツを乗せ、激しく四股を踏むようなステップで踊り、グレープフルーツを落とさないように食べるダンスが流行り、一人旅の主人公を家族に迎えるときも歓迎の意味も含め踊った。主人公と娘は初対面ではなかった。父に内緒で東京に遊びに行った時、高円寺の木の上に作った秘密基地のような雑貨屋で知り合い、一晩を共にする。そんな仲を父親に言えないままお互いは初めて出会ったふりをする。主人公は娘に会いにいったのが目的なのか、偶然再び出会ってしまったのか最後までわからない。そして後日父親は海の家から近い動物園にみんなを連れていく。動物園ではクイズをしながら順路を進んでいく。クイズの司会は伊集院光。目の前ではゴリラにも
チンパンジーにも似つかない猿がスキーのリフトに自ら乗って移動している。
主人公と娘はなぜ再び出会ったのか、という謎は解かれないまま夏は過ぎていく。相変わらず娘の目は近い。さてどうなるのか。












というストーリーの夢を見ました。正直なんだかわかりません。一つ疑問があるのが、自分「俊英」という言葉初めて知りました。一応ネットで「映画 俊英センターライン」調べて見ましたが出てきませんでした。この映画どこかにあるのかも知れません。