そうじ鬼
四ツ谷の近くにある、某大学に13時に集まったそうじッ子達はゼロ。全員が集まったのは14時。思い思いのそうじ道具を持参しての参加です。さ、そうじ掃除!
- いろいろあって、ビル清掃。
訳あって近くのビルの階段の掃除をすることに。まず、一人が逃げながら掃除をします。10段くらい上がって、姿が見えなくなったら鬼2人がスタート。汚れが目立つところは念入りにネ。
- 只今、2階くらい。
掃除を進めていたら、階段でビルで働いている人と遭遇。どうする!!!
すると「自分達でやってるの?」「そうです」首をかしげながら「偉いなぁ」と階段を移動する人は、会談を移動。
- すると、
「あっ!」「どうも」「掃除してるの?」「そうです」「じゃまたね」「歌ってるのはオオクマ(知ってる人は知っている人)さん?」「〜さん(その道で有名な歌手)です!」「(一同)あぁー」
実は、知り合いがいるビルなのです。
- 鬼近づく
逃げる人がゆっくりしているうちに鬼が来たよ!やばい。早く逃げろっ。逃げるひとは、手すりを片手で撫でながら早く進む。うーん、そうじか?
- 4〜5階で
ついに、つかまる。捕まったら、掃除したところを確認しながら、最下階へ戻る。これを3回繰り返しました。そして、
- 最上階、大会議室へ。
本家(掃除のおばさん)がきたので一礼してから、エレベーターで、7階へ。そこには会議室。さー掃除。いくつも並ぶ、3人がけの机を掃除しながら鬼ごっこ。机のほかに、カーテン代わりのペラペラを体をくるくるしながら、追いかけっこ。そして休憩。
- ヒロキモの演舞、試合。
休憩中、ヒロキモさんが突然、シャドウボクシング。空想の相手と戦ってます。そして、タロヒトが試合を申し込み、プロレスに。お互い、牽制しあい、技も決まらず勝負決まらず。そして、コマツサンとヒロトモも試合。長い試合で会場沸かす。
時間になったので、高田馬場に移動。某ファーストフードでバイトしたいというヒロキモさんのため、お店の先輩であり、人生の教えである人と合流。談話で爆笑。よろしく。お疲れ様でした。