もつ鍋→もち鍋→しるこ→うどん
もつ鍋をしました。憧れやネギや白菜などと、もつをホットに煮込みました。
日曜日よりの拙者
味噌だれで餃子食べるとうまいね
朝からねいいお天気で
寒いっすのー。お怒りの皆さん、どうでもいいことこそ大切なことともいいますが、本当にどうでもいいことはどうでもいいんです。腹を立てるだけ無駄。雑魚にやるえさはないんです。(バカにつける薬はない、と同義語)
さ、おネんガの挨拶も済みましたところで、クリスマス会でプレゼント交換しますよね。しない?するよー。500円までとルールを作って、ビンゴもしくはチョメチョメで選ぶ順番決めるあれ。プレゼントが行き渡ったところで一番楽しい開ける瞬間。自分のだったり開ける前に自分ものってわかったり。いつだったか、僕の開けたプレゼントには布団が入っていて体にグルーヴ、ぐるぐると巻いて、ブッシュドノエル!と言う勝手なことをした覚えがないこともないだなぁ。ではまた明後日
将来のわすれもの
便所で幽霊を見た。小説や映画に出てくるような人型の青白く目にくまがあるような幽霊ではなく、便器を超高温で溶かしてニ、三日冷ました様な塊。一瞬そう見えて、次の一瞬には消えていた。便所の照明暗く、誰もいなかったので幽霊とも、見間違えとも言える。近頃、その様な一瞬見えて、見直すと消えている存在に よく出くわすようになった。きっかけはわからない。将来に迷うようになってからか、笑わないようになってからか。他人には見えないものが見えるようになったらどう説明したらいいのだろうか。説明できないようなものが見えていたなら今、見えてると教えてあげるといいのだろうか。説明できないなら絵で書くしかないだろう。眠い、寝床に入って寝る。眠る眠る。朝だけど。