待つということ

今日もプールに行けなかった。市営のプールは室内、温水、リーズナブル、なので泳ぎに行こうと思って思って思っているんだけど、水着を探そうともしない。水着はしまってあるところ覚えているけど、帽子がね、ないの。プールで買うと高いしなぁ。プールで知り合いにあったらどうしよう、サポーター履いてないの気づかなくて両ももからインのモウがはみ出てて、子供に指差されたらどうしよう。とかを!考えてしまい、プールにはなかなかたどり着けません。さーて今日は早起きしたし、コンディションもいい、今日は行ける!と決心するが、こんな昼の時間にプールに行ったら、「この人、こんな時間に泳ぎに来て何をしている人なのかしら?包丁は持っていないかしら?あっ!肛門が開きっぱなし!あぁーー!!」不謹慎。不謹慎だし、霜ネタでした。ごめんなさい。
夜、自転車で走っていたら案の上、ポリスメン。無灯火でもないし、鍵はついているし。何かなぁと思ったら、服装が暗い。しか思いつかない。「ちょっといいかな?」というその顔は笑顔。人を疑っているのに笑顔。すごいね。できないよ。こう喋っている間にも、無灯火の自転車は、横をすり抜けていく。「あれ」とゆび指すと、「いやいや、僕一人しかいないからさ」とポーリス。「僕も一人しかいないですよ」と言い返すと、「うーん」とスーポリ。街の治安をしっかり守ってくださいね。悪い奴はどこへやら。あなたどこへやら。あたしどこへやら。